ホームページリニューアルで、反響の質が変わった?!そのウェブ戦略とは

エリア 京都府
会社名 株式会社ハウスウィンドウ 様
従業員数
事業内容
支援内容
URL https://housewindow.co.jp/
  • 悩み

    反響に対し、現調できるのは3割程度 ホームページ更新ができていない

  • 成果

    コンテンツの見直し ターゲット層に合ったデザインとコンテンツ

ゴッタライドからの一言

反響は来るものの、商談につながらない

戦略から見直し、良好な反響の取れるホームページにリニューアル!

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ホームページ反響は、質が・・・

リニューアル前のホームページでは、月に10件ほどの反響が取れていました。

しかし、その中で現調に至るのは、わずか3件ほどで、ホームページからの問い合わせはなかなか売上につながらない・・・という印象でした。

また、客単価を上げたいが、どうやって実現しようかと悩んでいました。

更新ができず、SEOも弱い

社内で更新ができず、ずっと古い情報が残り続けている状態でした。

また、客単価アップを狙っていくにはデザインの方向性もズレがありました。さらに、ホームページの構造も古かったので、ホームページ集客のモチベーションが低く、ますます更新が遠ざかる・・・というサイクルに陥っていました。

更新されないと、検索エンジンからの評価も下がるので、SEOにおいても上位表示されず、アクセス流入も少なくなっていました。

ターゲティングをデザインに反映

リニューアル前のホームページでは、ターゲットを広く設定していました。

リフォームは小工事から増改築までいろいろです。さまざまな工事に対応できるというターゲット設定は、単価アップを狙うには逆効果です。

客層を見直すところから着手し、デザイン作成を行いました。

コンテンツの見直し、ユーザーの知りたいことに注目

ユーザーが検索してホームページを来訪する、という流れが一般的です。

会社が売りたいもの、伝えたいことを中心にコンテンツ作成を進めると、ユーザーが求めている情報と乖離してしまいます。

どんな情報を求めているのか、どんな悩みを抱えてサイトをみているのかということを考え、コンテンツ企画を進めました。

検索で見つけてもらうために

検索エンジン経由のアクセスを増やすためには、「リフォーム+地域名」といったキーワードだけを考えても不十分です。

問い合わせにつながるユーザーは、どのようなキーワード検索をしているか?という観点から、ページの構造やコンテンツを考える必要があります。検索結果は、競合となるホームページとの相対比較になるので、これをやれば完了と言えるものはありません。

リニューアル後も、コンテンツの質と量、両方を高めていくアドバイスを行っています。

ホームページのビフォーアフター

Before

株式会社ハウスウィンドウ 様 施策前サイト

after

株式会社ハウスウィンドウ 様 PCデザイン
株式会社ハウスウィンドウ 様 SPデザイン

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