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工務店・リフォーム会社が使える「小規模事業者持続化補助金」
公開日:2020/03/13
最終更新日:2024/10/15
こんにちは。
工務店、リフォーム会社のホームページ集客支援のゴッタライドです。
工務店・リフォーム会社にとって、集客やブランディングに取り組むときに使える補助金は無いの?というご相談をいただきます。
「小規模事業者持続化補助金」は、その名の通り、小規模事業者が対象になってしまうのですが、そこさえクリアすれば非常に活用しやすい補助金です。
ポイントをまとめますので、どうぞご確認ください。
小規模事業者持続化補助金とは
小規模事業者の事業を継続・発展させるために、商工会議所のサポートを受けながら経営企画書を作成し、計画にそって行う事業に対して補助金を支給して支援する制度です。
新しいサービス展開や顧客開拓を目的とした販売促進にかかる経費が対象となります。
補助額 | 50万円が上限 |
補助率 | 2/3(75万円の申請で、50万円の補助) |
常時使用する 従業員数 |
20名以下 |
補助対象 | ホームページ制作・改良 チラシ・カタログの作成 広告掲載 店舗の改装 |
採択率について
補助金ですので、申請すれば誰でももらえるというものではありません。
申請書類を審査され、採択されなければなりません。
昨年度の場合、このような数字が発表されています。
応募者数 | 採択者数 | 採択率 | |
商工会議所 | 15,202件 | 13,099件 | 86.2% |
商工会(1次締切) | 9,371件 | 8,709件 | 92.9% |
商工会(2次締切) | 8,709件 | 8,137件 | 93.4% |
という高い採択率で、合計で約3万者が採択されました。
採択率を高めるには ~こんな条件を満たすと採択されやすくなります~
公募要領によると、以下のケースに当てはまる場合、審査時に+αの加点をされます。
- 新型コロナウイルス感染症により経営上の影響を受けながらも販路開拓等に取り組む事業者
- 賃上げに取り組む事業者
- 計画的に事業承継に取り組む事業者
- 経営力の向上を図っている事業者
- 地域の特性・強みを生かして高い付加価値を創出し、地域経済への影響力が大きく、その担い手となりうる事業に取り組むことが期待される企業として経済産業省が選定した事業者等
- 過疎地域という極めて厳しい経営環境の中で販路開拓等に取り組む事業者
詳細は、公式サイトの公募要領をご確認いただきたいのですが、特にコロナウイルスの影響を受けて、売上が昨年の2月と比べて20%以上下がっている場合、給与支給総額が年率平均1.5%以上向上させる場合、最低賃金が地域別最低賃金+30円以上の場合などが対象になっています。
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申込み後の流れ
- 公募要領や申請書類などの確認
- 計画資料や申請書類などの準備
- 商工会議所や商工会で助言を受け、印鑑をもらう
※持参した当日にもらえるとは限らないので、多少スケジュールにゆとりを見ておきましょう。 - 補助金事務局に郵送
- 審査(書面審査のみ)
- 事務局から結果通知をもらう
※申込みから約2ヶ月ほどかかります。 - 事業の実施
ホームページ制作などの販促活動を実施します。 - 事業の完了報告
販促活動を完了し、領収書や請求書などと共に事務局に報告書を提出します。 - 交付額の確定
提出した報告書が確認され、もらえる金額が確定します。 - 補助金の請求と入金
スケジュール
公式サイトでは、以下のスケジュールが発表されています。
第1回受付 | 第2回受付 | 第3回受付 | 第4回受付 | |
受付締切 | 2020年 3月31日(火) | 2020年 6月 5日(金) | 2020年10月 2日(金) | 2021年 2月 5日(金) |
採択結果公表 | 2020年6月頃予定 | 2020年8月頃予定 | 2020年12月頃予定 | 2021年4月頃予定 |
補助事業の 実施期間 |
交付決定通知受領後から 2021年1月31日(日)まで |
交付決定通知受領後から 2021年3月31日(水)まで |
交付決定通知受領後から 2021年7月31日(土)まで |
交付決定通知受領後から 2021年11月30日(火)まで |
どうぞご活用ください。